エキノコックス症の症状・予防・治療のすべて

エキノコックスって知ってますか?

エコノミクスじゃないです。

あっ、アベノミクスでもないですー。

エキノコックスです。

 

これ病気の一種ですけど

あまり認知されてないですよね?

 

今回はこの謎の病気、

エキノコックスについて詳しく見ていきましょう。

 

エキノコックス症とは

 

エキノコックス症とは

寄生虫のエキノコックスによって引き起こされる病気で

北海道などの緯度の高い地域で多くみられます。

 

北海道ではキタキツネによる動物間で広がっていて

もちろん人へも感染します。

 

私たち人間はエキノコックスの卵に汚染された山菜や沢水などを口にすることや、

卵が付着した手で物を食べたりすることで感染して

エキノコックスの幼虫が肝臓に寄生します。

 

人から人へ感染したり野ネズミやキタキツネから

直接感染することはないそうです。

 

北海道では毎年10人~20人ほど

新規の感染者が報告されているそうです。

 

人がこの寄生虫に感染すると

主に肝臓に幼虫が寄生し癌のように増殖して、

周囲の組織まで感染すると言われています。

 

増殖したエキノコックスの幼虫は

他の臓器まで転移するそうです。

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エキノコックスの症状

 

初期には自覚症状がないそうなので

数年から十数年かけて蝕んでいくようです。

 

この期間は肝機能も正常値ですが

しばしば血液検査をして陽性と出ることがあるので

病巣を認めることがあるそうです。

 

長い潜伏期間を経て、

ようやく上腹部の不快感や膨満感が現れ、

しだいに肝機能障害に伴う体のだるさや、

黄疸等の症状が出てきます。

 

ほおっておくと脳や肺にも転移して

命にかかわることもあるので、

早期発見が必要なようです。

 

症状が出てきたときにはすでに進行していることもあるので

5年に1度は血液検査をするといいでしょう。

 

特にキタキツネに触れた方や、

野ネズミを捕食したことがある

犬の飼い主の方は感染の恐れが高いので

血液検査を積極的に受けるといいでしょう。

 

エキノコックスの治療

 

根治するためには手術で

病巣を切除するしかないそうです。

 

早期発見し治療すれば、

完全に治癒できる病気です。

 

エキノコックスの予防

 

予防策としてはキタキツネには触らないこと、

家の周囲にキタキツネを近づけないこと、

帰ったら必ず手洗いをし、

野イチゴや山菜はきれいに洗うか加熱して食べましょう。

 

ペットの犬に感染することも避けたいので放し飼いはやめましょう。

 

これらを守ることでかなりの予防策になることは

間違いありません。

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暇つぶしに見てって~

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